2019年01月13日

アカメカブトトカゲ 繁殖失敗

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。


今年一発目の記事は去年から決めていまして、正月孵化予定のアカメカブトトカゲ ベビー誕生記事の予定でした。


11月頭に卵を発見。
20181103_084310.jpg


60日前後で孵化するらしいので、冷温庫を27度設定にして、ミズゴケを濡らして保管していました。

正月になるも孵化せず、それどころかゼリー状の液体が出てきました。
20190104_065805.jpg


いろいろ調べると孵化直前は水分を出してへこむそうなので様子を見ていましたが、まったくへこみません。
通常水滴がつきだしてから数日ほどで孵化するそうですが孵化する気配はなく
キャンドリングもしましたが、卵の中は結構水が多く、ベビーのからだがあるか確信が持てない状態でした。

色々調べながら経過を観察し、過加水ではないかという疑いを持ちました。
水分が多すぎると、身体の成長を邪魔し出てこれなくなるそうです。

70日が経過し、キャンドリングでの動きも確認できず、水が出てから10日前後経過していたので切開を決断。

羊水がどっさりでてきて、そこのほうにうごめくものが
20190112_152258.jpg
かなり大きなヨークサックのついたベビーが存在していました。
慌てて口の周りの羊水をふきとり、動いていることを確認しあとは天に任せることにしたのですが、

数時間後息を引き取っていました。
せめてあと10日まてば結果は違ったかもしれません。

ショックが大きいですが、今回勉強したことは次につなげたいと思います。

・冷温庫の庫内が設定温度より低い(途中で気づきました)
・水分過多を防ぐ(ハッチライトを使う)
・水が出てきてもしばらくは大丈夫なので最低でも80日は待つ

とりあえずこのあたりですね。
ちなみに次の卵は水底にぺらっぺらのが沈んでいたのでしばらく先になりそうです。

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posted by ほちきす at 21:17| Comment(0) | 爬虫類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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