2019年01月27日

ミシュミミヤマ羽化

今回はミシュミミヤマが羽化したので、簡単に飼育の感想を

2017年に初入荷し、入荷から2か月ほど売れ残っていたメスを購入しました。
産卵自体はあまり難しくなく、30以上の卵が取れたのですが、孵化したのは2頭のみ
今年ほかにも腐らせている人がいたようなので当たりはずれはあるのかもしれません。

ですが基本的にルニフェル同様多産なので、飼育品はかなり出回りそうです。
見た目的にちょっと人を選ぶ形&けっこうワイルドが入荷することもあって価格はがっつり下がっています。

補強するには好都合なのでオクとランバーさんの福袋で幼虫を補強。
4血統確保しました。

幼虫はわりと丈夫で、オスは短期間でけっこう大きくなります。
冬も加温してしまったので1年ほどで羽化。

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こちらは約60mmほどのオスです。

20190126_184009.jpg
自己ブリのメスも羽化。

野外品のオスは60以下がほとんどですが、メスは45mm付近が入荷しています。
メスのサイズと幼虫の成長具合から見て、体格はルニフェル並みの大きさになる可能性があると見ています。
ルニフェルは80まで行くので、あごの短さもあってミシュミの予想最大は70〜75くらいかな?
大きいの出すのは自信がないのでだれか70以上の写真アップを期待してます。


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posted by ほちきす at 20:45| Comment(4) | クワガタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月13日

アカメカブトトカゲ 繁殖失敗

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。


今年一発目の記事は去年から決めていまして、正月孵化予定のアカメカブトトカゲ ベビー誕生記事の予定でした。


11月頭に卵を発見。
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60日前後で孵化するらしいので、冷温庫を27度設定にして、ミズゴケを濡らして保管していました。

正月になるも孵化せず、それどころかゼリー状の液体が出てきました。
20190104_065805.jpg


いろいろ調べると孵化直前は水分を出してへこむそうなので様子を見ていましたが、まったくへこみません。
通常水滴がつきだしてから数日ほどで孵化するそうですが孵化する気配はなく
キャンドリングもしましたが、卵の中は結構水が多く、ベビーのからだがあるか確信が持てない状態でした。

色々調べながら経過を観察し、過加水ではないかという疑いを持ちました。
水分が多すぎると、身体の成長を邪魔し出てこれなくなるそうです。

70日が経過し、キャンドリングでの動きも確認できず、水が出てから10日前後経過していたので切開を決断。

羊水がどっさりでてきて、そこのほうにうごめくものが
20190112_152258.jpg
かなり大きなヨークサックのついたベビーが存在していました。
慌てて口の周りの羊水をふきとり、動いていることを確認しあとは天に任せることにしたのですが、

数時間後息を引き取っていました。
せめてあと10日まてば結果は違ったかもしれません。

ショックが大きいですが、今回勉強したことは次につなげたいと思います。

・冷温庫の庫内が設定温度より低い(途中で気づきました)
・水分過多を防ぐ(ハッチライトを使う)
・水が出てきてもしばらくは大丈夫なので最低でも80日は待つ

とりあえずこのあたりですね。
ちなみに次の卵は水底にぺらっぺらのが沈んでいたのでしばらく先になりそうです。

posted by ほちきす at 21:17| Comment(2) | 爬虫類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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